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プレスリリース

更なるCO2削減に向けて〜『CO2ゼロアクション』

−施工段階のCO2排出削減活動を全作業所で展開−

2011年6月27日

大成建設株式会社

 大成建設(株)(社長:山内隆司)は、施工段階におけるCO2排出削減を効果的に進める7項目を『CO2ゼロアクション』として4月より全作業所でスタートしました。これは、企業環境活動(「環境方針」の順守・「大成アジェンダ」の達成・「EMS」の活性化)の一層の推進を目的とするものです。

 昨今、CO2を主とする地球温暖化ガスによる地球温暖化が深刻化しています。建設工事に起因するCO2排出量は国内の総排出量の約1.3%を占めると言われています。当社は環境経営目標として1994年から「大成アジェンダ」を策定、施工段階のCO2排出量の50%削減(1990年度比)を2020年度の目標にLED照明機器の導入や重機の省エネ運転の推進など、施工段階に排出するCO2の削減に努めてきました。
今回、更なるCO2を削減するため、2011年4月より、全作業所で施工段階のCO2排出削減活動を実施しています。この『CO2ゼロアクション』の導入により、一般的な建築工事の作業所では、活動しない場合に比べ、施工段階のCO2排出量の5%程度が削減できる見込みです。

 当社は今までも、全作業所のうち、特に施工段階の環境負荷の低減に取り組む作業所を「エコモデル作業所」として選定し、ゼロエミッション活動や施工段階のCO2排出削減などを先進的に進めてきました。これまでの活動と『CO2ゼロアクション』を合わせて行っていくことは、東日本大震災による電力不足に伴う政府の指針である電力削減目標15%にも有効であると考えています。

当社はこの『CO2ゼロアクション』を、全作業所で展開する基礎的な取り組みと位置付け、今年度以降も積極的に展開していきます。

 〈『CO2ゼロアクション』の活動内容〉
全作業所で以下の7項目を実施します。

1) 仮囲い等を利用した環境活動の実施状況の表示(下記のデザインの表示を全作業所に掲示)
2) 事務所・詰所の照明のこまめな消灯
3) 事務所・詰所の冷暖房温度の抑制
4) 雨水・湧水の場内利用
5) 建設機械・車両の日常点検・整備
6) アイドリングストップ
7) エコドライブ

 

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