ホーム > 会社情報 > プレスリリース > 2011年 > 長周期地震動対策を施した「新宿センタービル」第20回BELCA賞を受賞


文字のサイズ
  • 小
  • 中
  • 大

プレスリリース

長周期地震動対策を施した「新宿センタービル」第20回BELCA賞を受賞

2011年2月10日

 

東京建物株式会社
明治安田生命保険相互会社
新宿センタービル特定目的会社
日本プライムリアルティ投資法人
大成建設株式会社
新宿センタービル管理株式会社
 

東京建物株式会社、明治安田生命保険相互会社、新宿センタービル特定目的会社、日本プライムリアルティ投資法人が所有、大成建設株式会社が設計施工、新宿センタービル管理株式会社が維持管理する新宿センタービル(東京都新宿区西新宿1-25-1、1979年竣工)が、公益社団法人ロングライフビル推進協会主催の第20回BELCA賞(ロングライフ部門)を受賞しましたのでお知らせいたします。

BELCA(Building and Equipment Long-life Cycle Association)賞は、適切な維持保全もしくは優れた改修を実施した既存の建築物のうち、特に優秀なものを選び、その関係者(=建物所有者、設計者、施工者、維持管理者)をロングライフ、ベストリフォームの2部門により表彰し、良好な建築ストックの形成に寄与することを目的に設けられた、我が国初の既存建築物の総合的表彰制度です。

■受賞概要
新宿新都心の超高層ビル群の中央に位置する新宿センタービルは、新宿駅西口から延びる地下歩道に直結するなど、交通利便性の高いビルです。
センターコア方式のオフィスフロアは、東・南・北面に柱のないオフィススペースを確保し、レイアウトの自由度を保ちながら明るく快適な執務環境を提供しています。
耐震構造上では、大成建設のユニークな技術が活かされています。重要な役割を担う内壁がコンクリート版を上下に2分し、その間を櫛目状に鉄筋を入れて繋ぐという特殊構造に加え、ビル全体を鳥かごのようにしているフレームチューブ構造を採用しています。
さらに、2009年に世界で初めて既存超高層ビルの長周期地震動対策工事を施しました。
今回の受賞では、このような安全対策、30年単位・10年単位の長中期保全計画に基づく適切で絶え間ない維持管理や省エネ対策を含め、当初から100年建築を目指した様々なロングライフ化への取り組みが高く評価されています。
 
<新宿センタービル概要>
所在地   東京都新宿区西新宿1−25−1
交通   JR線・京王線・小田急線・東京メトロ丸の内線・都営大江戸線「新宿駅」徒歩5分
所有者   東京建物株式会社(本社:東京都中央区、社長:畑中 誠)
明治安田生命保険相互会社(本社:東京都千代田区、社長:松尾 憲治)
新宿センタービル特定目的会社(本社:東京都千代田区、取締役:安藤 隆夫)
日本プライムリアルティ投資法人(本社:東京都中央区、執行役員:金子 博人)
設計者   大成建設株式会社一級建築士事務所
施工者   大成建設株式会社(本社:東京都新宿区、社長:山内 隆司)
維持管理者   新宿センタービル管理株式会社(本社:東京都新宿区、社長:高橋 慎一)
構造・規模   鉄骨造、鉄筋コンクリート造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造地上54階地下4階
敷地面積   14,920.82m2
延床面積   183,063.79m2
建物用途   事務所、店舗、駐車場
竣工   1979年(昭和54年)10月

※第20回BELCA賞について

 

 

資料

Adobe Readerのダウンロード
PDFファイルをご覧いただくには、Adobe Readerが必要です。
お持ちでない方は、ソフトウェアをダウンロードしてご覧ください。

ページ上部へ