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プレスリリース

2013年、歴史と文化の街 「お茶の水」 が新たなビジネス拠点へ!

(仮称)神田駿河台4−6計画 新築工事着工のお知らせ

2010年11月5日

 

駿河台開発特定目的会社
大成建設株式会社
ヒューリック株式会社
安田不動産株式会社
昭栄株式会社
有楽土地株式会社
 

 大成建設(株)、ヒューリック(株)、安田不動産(株)、昭栄(株)および有楽土地(株)は、千代田区神田駿河台四丁目において5社が出資する駿河台開発特定目的会社を事業主体として「(仮称)神田駿河台4−6計画」を進めています。今般、本計画の新築工事に着手いたしましたので、お知らせいたします。

本計画地は、JR御茶ノ水駅聖橋口駅前に位置し、地下鉄新御茶ノ水駅聖橋方面改札口に直結することから、街の玄関口としての役割を期待されるとともに、新たなビジネス拠点として大きなポテンシャルを有しています。また、周辺には聖橋、ニコライ堂、神田川、湯島聖堂などが点在し、文化的、歴史的な特徴のある都心景観が形成されております。

本計画では、地上地下あわせて約4,400m2の地域に開放された広場「(仮称)タウンゲートプラザ」の整備や、地下鉄新御茶ノ水駅のバリアフリー施設整備、隣接地区との接続ブリッジの整備などを行い、駅前の魅力的な都市空間の形成を図るとともに、地域住民のニーズに応えた街づくりを目指します。さらには、ビジネスの拠点、学びや交流の拠点となる機能を導入し地域の新たな活力創出に寄与するとともに、環境配慮への様々な取組みにより都市の環境負荷低減に貢献する街づくりを進めて参ります。

お茶の水地域は、「大学の街」「病院の街」として高い知名度を有していますが、近年、大学や病院の建替え・再編とともに、JR、地下鉄の複数路線が利用可能である利便性を活かしたオフィスビルの開発計画が進んでおり、新たにオフィス集積エリアを形成しつつあります。特に東京都の都市再生特別地区の指定を受けた開発計画として、本計画および淡路町二丁目西部地区第一種市街地再開発事業、神田駿河台三丁目9地区計画の3件が同時に進行し、2013年にはそれぞれ完成する予定です。また、JR御茶ノ水駅や地下鉄新御茶ノ水駅の改良整備も計画されており、都市の活動基盤の再整備が行われる予定です。
私共は、これらの新しい街づくりのリーディングプロジェクトとして、2013年春の完成を目指して工事を進めて参ります。



<計画の特徴>
(1) 街の玄関口となる「(仮称)タウンゲートプラザ」
地域に開かれた駅前立体都市広場「(仮称)タウンゲートプラザ」として、聖橋交差点に面して約3,000m2の緑豊かな地上広場と、地下鉄新御茶ノ水駅改札口と接続する約1,400m2の賑わいのある地下広場を一体的に整備します。
「(仮称)タウンゲートプラザ」は、地域の方や、訪れた方々が自由に利用できるスペースとして公開します。また、ニコライ堂などの景観を楽しむ展望テラスの整備を行います。
計画地に現存する明治時代の石垣やレンガ擁壁など、貴重な歴史的な素材を、現状保存や移築した上で再利用し、地域の歴史を伝える広場として再生します。
   
(2) 街のバリアフリー化に資するネットワーク整備
計画地周辺の敷地の高低差による不便さを解消するため、「(仮称)タウンゲートプラザ」の地下広場と淡路町二丁目西部地区第一種市街地再開発事業エリアを結ぶ歩行者通路及び接続ブリッジを整備します。再開発事業とともに、外堀通りからJR御茶ノ水駅までのバリアフリールートが実現される予定です。
東京地下鉄株式会社と共同して、地下鉄新御茶ノ水駅ホームから聖橋方面改札に至るエレベーター、通路等を本計画地内に整備することで、駅のバリアフリー化を実現します。
   
(3) 新たなビジネス拠点となる最先端のオフィスビル
JRの駅前、地下鉄駅直結の利便性の高い計画地に、快適性と使い易さを追求した基準階貸床面積900坪のハイグレードオフィスを提供します。
大規模地震による被害を軽減できる中間階免震システムの採用等により、企業のBCPをサポートします。
1、2階には最大600人収容のホール、その他会議室からなる「(仮称)アカデミックカンファレンスセンター」、地下1階には店舗・サービス施設などの利便施設を設け、地域の文化交流活動やビジネス活動をサポートします。
   
(4) 環境への配慮
環境負荷低減を目指しLow‐Eガラスの採用、東西面の縦フィンの設置、高効率機器の採用等を行います。これらにより、熱負荷低減や省エネルギーの指標であるPAL削減率、ERRにおいて、東京都が定める最高水準(段階3)を達成します。
未利用エネルギー及び未利用資源の活用に取組みます。太陽電池一体型ルーバーを南面に設置し、都内事務所ビル最大級の太陽光発電設備(約150Kw)を導入します。また、地下鉄新御茶ノ水駅の地下鉄湧出水を、水環境等への影響に配慮しつつ、植栽への灌水、給水式保水性舗装への給水、水熱源ヒートポンプの熱源などに利用します。
緑豊かな地上広場は、皇居から上野公園へと続く「緑のネットワーク」の中継点として重要な役割を果たします。敷地全体での緑化率は45%と都心では例を見ない高い緑化率を達成する見込みです。
   


<計画概要>
所  在   東京都千代田区神田駿河台四丁目6番
地域地区   商業地域、防火地域
神田淡路町周辺地区地区計画、東京都市計画都市再生特別地区
敷地面積   9,547m2
延床面積   約102,000m2
容 積 率   約970%
階  数   地下2階・地上23階・塔屋2階
高  さ   約110m
用  途   事務所・店舗・教育関連施設・文化交流施設・駐車場
事 業 主   駿河台開発特定目的会社
設  計   大成建設株式会社一級建築士事務所
施  工   大成建設株式会社東京支店
工事監理   株式会社久米設計
工  期   2010年11月 着工 〜 2013年3月 竣工予定
 

【本件に関するお問合せ先】
大成建設株式会社 管理本部 広報部広報室  担当:埋橋(うずはし)
電話 03(5381)5011


 

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