「ミース・ファン・デル・ローエ VS ル・コルビュジエ」展開催

−20世紀の新しい空間を求めて−
 
【2003年1月8日】 大成建設株式会社


 大成建設(株)(社長・葉山莞児)の常設ギャラリー・Galerie Taisei では、1月14日(火)から 4月25日(金)まで、「ミース・ファン・デル・ローエ VS ル・コルビュジエ −20世紀の新しい空間を求めて−」展を開催いたします。
 
 
 今回は、20世紀を代表する建築家ミース・ファン・デル・ローエ(1886〜1969)とル・コルビュジエ(1887〜1965)の主に二人の20年代から50年代にかけての住宅作品を比較検討することで、二人の空間に対する考え方の違いを見直し、そこから二人が選んだ表現方法「ミースの鉄とガラス、コルビュジエのコンクリート」が、二人には必然であったことを浮かび上がらせる展示を試みます。
 
 今回の展示で二人の建築の巨匠は自分たちが歩んだ世紀をどのように見ていたのかを伝えたいと思っております。
 
 
 
 

 
 会   期: 2003年1月14日(火)〜4月25日(金)
*土、日、祝日は休廊
 開廊時間: 10時〜17時
 会   場: ギャルリー・タイセイ
東京都新宿区西新宿1−25−1  新宿センタービル 
大成建設17階
Tel 03−5381−5510 / Fax 03−5381−5511
URL http://www.taisei.co.jp/galerie/index.html
 展示内容:
 ・ 1910年代までの修行時代
二人がともに学んだベーレンス事務所(ベルリン)の仕事の紹介など。
 
 ・ 1920年代の作品、計画案
ミースの手がけた作品「フリードリヒ街のオフィスビル案」などの紹介
 
 ・ ミースのドイツ時代(前期)とル・コルビュジエの前期の住宅作品
ミース「トゥーゲントハット邸」(1930)ル・コルビュジエ「サヴォア邸」(1931)
 
 ・ ミースのアメリカ時代(後期)とル・コルビュジエの戦後の住宅作品
ミース「ファンズワース邸」(1951)ル・コルビュジエ「ショーダン邸」(1956)
 
上記作品などを写真、図面、模型、CG、解説パネルなどによって展観
 
 
模型展示 : ミース・ファン・デル・ローエ= ファンズワース邸
ル・コルビュジエ= サヴォア邸、クルチェット邸、ショーダン邸
 
 
トゥーゲントハット邸
撮影:新建築写真部