住宅事業30周年を迎える

─「TAISEI HOUSING TODAY」制作─

 
【平成10年6月19日】 大成建設株式会社


 大成建設(株)(社長・平島 治)は、住宅事業に進出して30周年を迎えるのを機に、「大成建設の家」を紹介したカタログ「TAISEI HOUSING TODAY」を制作しました。

 当社は、高層ビル建築技術を戸建てコンクリート住宅に生かすべく、1969(昭和44)年1月に住宅事業本部を設置し、住宅事業に進出しました。
 1970(昭和45)年、当時高級イメージのあった鉄筋コンクリート住宅を身近なものにした「パルコン」を発売。以降、現在にいたるまで約6万戸を供給したロングセラー商品になっています。阪神大震災のときには、耐震性、耐火性が証明され、また、断熱性、遮音性にもすぐれています。続いて、74(昭和49)年、2×4工法を他メーカーに先駆けて導入した「パルウッド」の発売を開始。94(平成6)年には、2×4工法の実績を生かし、低価格の住宅を提供するために、輸入住宅市場へ参入しました。さらに、昨年10月には、「パルウッド」に代わる新ブランドとして、耐震性・防耐火性や断熱性・気密性に優れた2×4住宅「空間王」を発表しました。現在では、大手総合建設会社として唯一、個人住宅を作りつづけています。
 事業進出以来、累計で約8万2千戸の住宅を提供し、97年度の売上高は952億円(全体の6.9%)、受注高は920億円(全体の7.0%)に達しています。なお、今年度の受注目標は1千億円(全体の7.1%)をとなています。
 上記の「パルコン」「空間王」「輸入住宅」を主力3商品として、グループ会社・19社、約2000名のスタッフにより、事業を積極的に展開中です。

※ 本件に関する問合せ先: 大成建設(株) 住宅事業本部営業部第一企画室
電話 03-3535-8018