「ハイブリッド・パルコン サード」新発売

─1・2階コンクリート、3階をエコウッド─

 
【平成10年4月24日】大成建設株式会社

 大成建設(株)(社長・平島 治)は、1、2階がプレキャスト・コンクリートで、3階部分にエコウッドパネルを採用した3階建て住宅「ハイブリッド・パルコン サード」を4月25日より首都圏で発売します。快適性と耐久性を合わせた住宅作りを実現しました。

 「ハイブリッド・パルコン サード」の1、2階は、高い耐震性や耐久性を要求されるため、コンクリートパネルによる壁式構造になっています。3階部分は太陽熱の影響を受けやすいので、エコウッドパネルを採用しました。エコウッドパネルは厚さ143mmの断熱材を、当社が独自に開発したエンジニアリング・ウッドで挟みこんだものです。断熱性に優れているほか、リサイクルが可能なエコロジー素材です。また、環境に配慮し、生育の早い広葉樹を原料にしています。
 デザイン的には、切妻屋根を採用し、斜線制限や日影規制などの法規制に対応するとともに、鉄筋コンクリート住宅の特徴である屋上利用と組み合わせた大型ベランダを設けました。また、壁紙はすべてドイツのRALマーク基準(世界最高水準の壁紙品質・安全基準)の適合品を採用するほか、壁・床材に低ホルムアルデヒド素材を使用するなど健康に十分配慮しています。
 価格は、同規模の従来型2階建てパルコンの建築費とほぼ同額です。今回は発売記念価格として3.3m2あたり54.4万円の低価格を実現しました。
 今後、三世代の家族が住み続けることのできる超高耐久住宅として、「ハイブリッド・パルコン サード」を積極的に展開していきます。


※「ハイブリッド・パルコン サード」に関するお問い合わせ先
[住宅事業本部営業部第一企画室 Tel 03−3535−8018]