エンジニアリング事業で初めてISO14001取得

 
【平成9年11月20日】大成建設株式会社

 大成建設(株)(社長・平島 治)は、11月20日、エンジニアリング本部で、環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001の認証を取得しました。エンジニアリング事業でのISO14001の認証取得は、日本で初めてです。
 今回認証取得した登録範囲は、エンジニアリング事業における施設及びシステム設計業務に係わる活動です。
 エンジニアリング関連の施設の設計においては、社会の持続的発展を前提とした、環境影響の少ない施設が求められています。そこで、エンジニアリング本部では、設計段階から確実に環境汚染の予防に取り組むために、環境の国際規格に則り、日常のオフィス活動と環境配慮設計を主眼とした環境マネジメントシステム(EMS : Environmental Management System )を本年7月に構築しました。11月4〜5日の本審査を経て、日本検査キューエイ(株)を審査登録機関としたISO14001の認証取得にいたりました。
 エンジニアリング本部では、すでに平成8年1月に、ISO9001(品質)の認証を取得しており、今回の認証取得を契機に、将来の総合管理システム(GMS :Generic Management System )構築へむけた一歩を踏みだしました。
 当社は、「人がいきいきとする環境を創造する」を経営理念とし、昨年10月には、ISO14001に則った環境方針を策定、さらに本年4月に環境本部を新設して、全社的な環境マネジメント推進体制の確立に取り組んでいます。
 
本件に関する問い合わせ先 : エンジニアリング計画部企画室
 
以上