早わかり!建設業界と大成建設

市場規模と仕事の内容

Q.市場規模と業者数はどれくらい?

  • 建設業界では需要の目安として建設投資を用いることがほとんどです。
  • 2015年度の国内建設投資は約51兆円で、建設許可業者数は約47万社です。
  • そのうち大手建設会社48社※の受注総額は約13.1兆円です(2015年度)。
    詳しくは「建設業ハンドブック」をご参照下さい。
    ※旧日本建設業連合会(日建連)法人会員企業

Q.どんな仕事をしているの?

  • 建設事業は大きく土木工事建築工事に分けられます。
  • 土木工事は、ダム、トンネル、橋、道路、鉄道など社会資本整備に係わることが多いのが特徴です。
  • 建築工事は、オフィスビル、マンション、学校施設などのほか、音楽ホールや水族館など特殊な建物も手がけます。
  • 大手企業は建設事業に加え開発事業を主たる事業としています。

Q.開発事業ってナニ?

  • 自ら土地・建物の分譲、賃貸を行うだけでなく、不動産事業を手がける他の事業者様をお手伝いして工事受注につなげる点がゼネコンの開発事業の特徴です。
  • そうしたお手伝いの過程で生じた土地・建物の売買や自社による分譲・賃貸の収入が開発事業の売上となります。

Q.建設ビジネスの特徴は?

  • 製品のすべてが単品、受注生産です。
  • 工場で物を作るのと異なり、生産現場が常に屋外場所が一定しないのが最大の特徴です。
  • したがって天候周辺環境の影響を大きく受けます。
  • 一つの商品(建物など)が大きく、完成までに長い時間がかかります。