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決算説明会資料

2015年3月期 第2四半期決算説明会 スピーチの要約

受注状況について

今期の受注計画を策定した時点では、建設コストの上昇による需要の減退が見られると予想していましたが、土木・建築ともに、大型プロジェクトを順調に受注したことにより、結果として目標を上回る実績となりました。

ゼネコン各社の採算重視の姿勢が強まったことなどにより、収益悪化リスクは和らいでいます。

一方で、現場の繁忙度は高止まりした状態であり、今後も底堅い需要が見込まれるなか、キャパシティに照らして慎重に受注量を見極めていく必要があると認識しています。

 

採算面について

手持ち工事における建設コストの上昇などから、前第2四半期との比較においては、大幅な悪化は避けられないと見ていましたが、コストダウンや追加工事の獲得が順調に進んだことなどにより、期初の想定を上回る結果となりました。

通期についても上期の結果を受け、期初の計画を上方修正することと致しました。

先行きを見越して正確にコストを見積もり、適正な価格を提示するということを実行すれば、インフレ期においても一定の利益を確保することが可能です。

建築の今期の通期目標は、満足できるレベルであると考えていません。今後とも利益水準の向上に努めていきたいと思います。

 

その他

今年度をもって2012年よりスタートした中期経営計画がゴールを迎えます。

私が2007年に社長に就任して以来、リーマンショックや手持ちの海外工事収益の悪化などもあり、経営計画に掲げた利益目標の達成は困難を極めましたが、今回は目標達成の目途が立ちました。

また減配した配当金についても、6円に戻すことができました。

財務の健全化を図りつつ、収益力を高めることができたのは、私の経営方針をグループ社員一人一人がよく理解し、努力してくれた結果であると考えています。

今後も更なる収益力向上を目指して経営に取り組んでまいります。