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ボルネオ島の保全活動でBCTJに協力(旭山動物園坂東元園長の講演会開催)

2011年10月25日
大成建設株式会社

 大成建設は、マレーシア・ボルネオ島で生物多様性の保全活動を推進しているボルネオ保全トラスト・ジャパン(BCTJ)の活動に賛同しています。
このたび当社はBCTJの依頼を受けて2011年10月20日(木)、東京・新宿の新宿センタービルにおいて、北海道旭川市旭山動物園園長の坂東元さんがBCTJにおいてすすめている『ボルネオへの恩返し』プロジェクトに関する講演会を実施しました。
講演会は約120名の参加者のもと、坂東園長と当社環境本部の丹下企画管理部長が今年9月にボルネオ島を視察した際の現状報告や野生生物を保護・治療する「野生動物レスキューセンター」の設置の必要性について参加者に説明を行いました。
現在、ボルネオ島サバ州キナバタンガン川流域では、アブラヤシ(パーム油脂)のプランテーションが増えたことにより、ボルネオ象がプランテーションに入り込み農業被害を引き起こすため、殺傷される事態が多発しており、ボルネオ象救済のためのレスキューセンターの設置が求められています。当社は建設会社の視点から、レスキューセンターの建設に関して様々なアドバイスを行っています。
また、当社は2009年12月から『ボルネオへの恩返し』プロジェクトへの資金的な支援を行っており、「寄付機能付自動販売機(自販機の売上の一部を寄付)」を本社や全国の事業所に設置することで、これまで約210万円をBCTJに寄付しています。