地域社会とのコミュニケーション

いきいきと社員とともに

事例紹介 : 社員のボランティア活動

社員へのボランティア活動を推進する為、ボランティア参加機会の提供を行っています。

●東京グリーンシップ・アクション に参加

 大成建設では、東京都が主催する「東京グリーンシップ・アクション」に2007年より毎年継続して参加しています。「東京グリーンシップ・アクション」とは、東京に残る貴重な自然を守るために、行政と企業、NPO等が連携して取り組む環境保全活動です。2009年度は、6月に町田市の七国山緑地保全地域、11月に日野市の東豊田緑地保全地域での活動に参加。また2010年4月には、当社ははじめて実体験型の環境研修として、七国山緑地保全地域で新人研修を行いました。午前中の自然観察につづき、午後はクマ笹刈りや倒木処理、間伐の他、鎌倉古道の路盤整備などを行い、新入社員は環境研修で自然に触れるとともに、里山等森を守る大切さを体験することができました。

台風の影響で倒れた大木の処理作業 台風の影響で倒れた大木の処理作業
(日野市東豊田)

新入社員研修 新入社員研修
(町田市七国山)

●ヤマネの巣箱づくりに参加

 2010年2月27日、天然記念物である樹上小動物ヤマネの巣箱作りに大成建設社員32名(家族を含む)がボランティアとして参加しました。(財)キープ協会湊 秋作先生の指導のもとに、ヤマネの生息地やアニマルパスウェイを視察し、ヤマネの生態についての講義を受けた後、181個の巣箱を製作しました。この巣箱は、開催地である清里をはじめ、隠岐の島、長崎など全国のヤマネの生息地に送りました。

ヤマネの巣箱づくり すでに数年間にわたって参加を続けてきたメンバーもいて、作業は順調に進みます

ヤマネの巣箱づくり 力を合わせてつくった巣箱を前に、笑顔の集合写真

●エコキャップ運動

 大成建設では、社内や作業所などで消費されるペットボトルのキャップを分別回収しています。回収したキャップは、建設用資材原料としての再資源化を促進し、焼却処分を行った場合に発生するCO2の排出量抑制に寄与するとともに、その売却益で発展途上国の子どもたちにワクチンを届ける運動を、本社、支店、作業所など全国202ヶ所で展開。2010年度では、建設業界では最も多い約300万個を回収し、約3,800人分のワクチンを寄贈ました。

エコキャップ運動 エコキャップ運動は、その他の分別回収の一環として、社員の習慣になっています

エコキャップ運動 オフィスの各所にもエコキャップ回収BOXを設置

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