地球環境のために

グループ会社の取り組みから

■ 東京都排出量取引制度における「都内中小クレジット」第1号を申請〈大成ロテック〉

■ 東京都排出量取引制度における「都内中小クレジット」第1号を申請〈大成ロテック〉

 2009 年9月に関東支社事務所棟の照明設備に大和ハウス工業様の高効率反射板システム「reFbo(レフボ)」170 台を設置、5 年間で46.5tの温室効果ガスの排出削減を予定しています。これに伴い、削減した温室効果ガスのうち、22tを同社と共同でクレジット化することを目的として、2010 年8 月に東京都に対し、「都内中小クレジット」の申請を行い、現在認定第1号を目指しています。本クレジットが認定された場合、排出権取引市場(JCX)で売却され、東京都全体の温室効果ガス削減に、貢献することになります。

■ 廃棄物の3R〈大成ユーレック〉

 「廃棄物の3R」のリデュースの取り組みとして、作業所ではPC 部材のジョイント型枠に樹脂型枠を採用し、廃棄物の発生量を抑制しています。また、「安心して働ける、快適な職場環境を実現する」という会社の基本方針に則り、作業所の4S(整理・整頓・清潔・清掃)運動を推進しています。

■ 省エネルギーの取り組み〈有楽土地〉

 不動産における環境への取り組みの一つとして、「エネルックリモコン」の導入を進めています。エネルックリモコンは、家庭で使用したガスやお湯の量を表示することができるツール。エネルギー使用量の「見える化」により、家族で楽しく省エネに取り組むことが可能です。

■ キトサン処理技術〈成和リニューアルワークス〉

 建設工事で発生する濁水を、天然系凝集剤キトサンで処理しています。キトサンは、カニやエビの殻から得られる天然由来の成分。生分解性が高く、環境にもやさしい凝集剤です。さらに、このキトサンが含まれた汚泥は、植栽の基盤材として有効活用でき、産廃処理費用の削減にも役立ちます。

■ 温暖化防止への取り組み〈大成ロテック〉

■ 大成サービス〈消防機器操作および対応訓練〉

 道路建設工事における化石燃料使用量は、舗装の施工時より、アスファルト合材製造時のほうが多く使用されています。そのため、合材工場においては、古くから原価低減のために燃料使用量のデータを取り、削減活動を行ってきました。これが結果的に、CO2の削減にも寄与してきました。長年蓄積されたこのデータは、合材工場において様々な省資源、省エネという形で、環境管理活動に生かされています。当社の合材工場では、今年度より施行される改正省エネ法、東京都環境確保条例に対しても、迅速に対応していきます。 大成ロテックでは、今後もCSR 活動を推進し、舗装業界の大手の一角として、同時に大成建設グループの一員として社会的責任を全うしていきます。

※写真(右上)は、最新鋭の機械が導入されている大成ロテック東京青海合材工場及び東京リサイクルセンター。ここに道路廃材が運び込まれ、新たな舗装材料として生まれ変わります。

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