CSR編集方針
- GRI
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- G103-1
- G103-2
報告対象範囲
対象期間 |
2016年4月1日から2017年3月31日を中心に作成 |
対象組織 |
大成建設株式会社および連結子会社 |
実績データ範囲 |
- 財務:大成建設株式会社および連結子会社
- ESG:大成建設株式会社および主要グループ会社、海外現地法人
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更新時期 |
2018年4月 (次回:2018年8月予定、前回2017年7月) |
参考ガイドライン
- 環境報告ガイドライン(2012年版)
- GRI「サステナビリティレポーティングガイドライン第4版」
- ISO26000:2010(国際標準化機構)
- 統合報告フレームワーク(国際統合報告評議会:IIRC)
- 国連グローバル・コンパクト など
第三者保証
- 第三者保証報告書」EY新日本サステナビリティ(株)による環境情報 に関する保証
〈見通しに関する特記事項〉
本レポートにおきまして、掲載された意見や予測などは資料作成時点の当社の判断に基づくものです。そのため、さまざまな要因の変化により実際の目標値などは記述されている将来見通しとは異なる結果となる可能性があることをご承知おきください。