経営戦略大成建設グループの歩み

GRI G4-9、G4-10、EC1

大成建設は、1873年の創業以来、社員一人ひとりが一つひとつのプロジェクトに自らの夢や情熱をかけ、信頼と実績を築き上げてきました。
日本の近代化と発展を支え続けてきたという矜持を胸に、よりよい未来を目指して走り続けます。

営業利益の推移(億円)

営業利益の推移

創業から1959年まで

建設業初株式公開

創業者、大倉喜八郎は、直輸入貿易とともに建物の造営を担い、次々と先駆的プロジェクトを完遂。1946年には大成建設と社名を変更し、建設会社としては珍しい、非同族会社となりました。
また、1956年には、建設業界初となる株式公開をしました。

1873(明治6)年
創業者大倉喜八郎

創業者大倉喜八郎。次々と企業を立ち上げ日本の近代化に貢献

1927(昭和2)年
東洋初の地下鉄

東洋初の地下鉄。東京地下鉄上野~浅草間竣工

1960年から2009年まで

建築・土木分野で初の恩賜発明賞受賞

東京オリンピックの成功を契機に日本は急速な発展を遂げ、大成建設も次々と新技術を開発。独自の立体構造の「大成トラス」は1967年にその年の最も優れた発明に贈られる、恩賜発明賞受賞の栄誉に輝きました。また1997年には、IHIと共同開発したトンネル工法「球体シールド」も、日本の土木技術として初めて同賞を受賞しています。

1964(昭和39)年
ホテルニューオータニ本館

東京五輪開催にあわせて建設された日本初の超高層ビル、ホテルニューオータニ本館

1991(平成3)年
東京都第一本庁舎

新都心にそびえる、国際都市東京のシンボル東京都第一本庁舎

1994(平成6)年
観音川雨水滞水池導水渠

観音川雨水滞水池導水渠(元発注者:川崎市、発注者:日本下水道事業団)。世界初の「球体シールド(ホルン工法)」を採用

2001(平成13)年
札幌ドーム

世界初の「ホヴァリングステージ」の採用により、屋内でのサッカーと野球の両試合が可能になった札幌ドーム

2010年から2016年まで

TAISEI VISION 2020の策定

2010年、大成建設グループの役職員がグループとしての一体感を持ち、“明快で、分かりやすく、共有できる”理念体系を再構築。また、新理念体系の中に、10年後に“目指す未来”とその達成に向けた“道のり”を示す、長期ビジョンを策定しました。

2010(平成22)年
東京国際空港(羽田)D滑走路

世界初の埋立て部と桟橋部のハイブリッド構造が採用された東京国際空港(羽田)D滑走路

2012(平成24)年
JPタワー

1934年竣工の東京中央郵便局庁舎の建て替え、歴史的景観を継承したJPタワー

2013(平成25)年
ボスポラス海峡横断鉄道トンネル

ボスポラス海峡横断鉄道トンネル。世界有数といわれる海流速度の中で、世界最深度の位置に沈埋トンネルを設置

2016(平成28)年
住友不動産六本木グランドタワー

住友不動産六本木グランドタワー。
東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅に隣接した約2.7万m2の広大な区域に、高さ約230mの業務棟、住宅棟、商業棟の3つの施設が誕生

2016年度 事業活動ハイライト

2016年度 事業活動ハイライト
2016年度 事業活動ハイライト

2016年9月
創業者 大倉喜八郎が1882年に建設した日本初の電気街灯‘アーク灯’4代目が再点灯