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事業概要

開発事業 / セグメント概要

セグメントの概況

売上高推移売上高営業利益
売上高推移 1,434億円
(前期比23.9%減)
122億円
(前期比56.2%減)

前期の大型案件売却に伴う反動により、売上高は前期比23.9%減の1,434億円となりました。また、営業利益は売上高の減少および売上総利益率の悪化により、同56.2%減の122億円となりました。

※セグメントの概況ではセグメント間の内部取引を含めて記載しています。
金井 克行

常務執行役員
都市開発本部長
金井 克行

様々な課題と向き合いながらお客様を力強くサポート

2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けたインフラ整備や国家戦略特区などの政府の成長戦略を背景に、都心では大型開発が活況を呈しています。
他方で高度成長期に建設された建物群の老朽化に伴う建て替え需要や、木造密集地域の解消など、都市の抱える課題への対応は待ったなしの状況です。
開発部門では、こうした世の中の動きや様々な課題と向き合いながら、お客様の開発計画を力強くサポートし、あるいは自ら事業主体となって開発事業を推進しています。

積み重ねたノウハウと実績を活用し、都市開発事業を展開

当社は、都市再生の代表格とも言える市街地再開発事業の分野では、全国の約20%の事業に関与し、地域のまちづくりに貢献してきましたが、引き続き首都圏を中心に多くの地区で事業推進をサポートしています。さらに再開発で蓄積されたノウハウを活かしながら、大成有楽不動産(株)、大成ユーレック(株)、大成建設ハウジング(株)など住宅系のグループ各社と緊密に連携し、木造密集地域解消に向けた取り組みを推進しています。
また、新たな公共施設整備の手法として定着しつつあるPFI事業でもトップクラスの実績を残しており、施設整備のみならず運営も手掛ける病院PFI事業として、昨年、愛媛県立中央病院のグランドオープンを成し遂げました。

持続的成長に向けた新しい挑戦も

事業主体の一員となった開発事業では、今春、品川シーズンテラス(次頁参照)が開業を迎えました。芝浦水再生センター(東京都下水道局)の上部空間を有効利用するなど、都市空間の新たなモデルを創り上げることができたと考えています。
今後、将来に向けてさらなる成長を続けるために、海外も含めた開発エリアの拡大やコンセッションなどの新しい事業分野への挑戦を含め、一段と高度な開発スキルの蓄積と活用を通じて、お客様のご要望や世の中のニーズに応えていきたいと考えています。

PICK UP

木密不燃化事業にグループの総力を発揮

再開発事業、共同化住宅から戸建住宅の建替えまで、木造密集地域における住宅再生にグループを挙げて取り組み、都市の不燃化、耐震化を進め、災害に強いまちづくりの実現に貢献します。グループ住宅戦略の新たなビジネスモデルと位置付け、長期的視野で積極的に推進します。

首都圏環状道路の工事受注
災害に強い鉄筋コンクリート住宅「パルコン」(大成建設ハウジング(株)) 木造密集地域におけるプレキャスト鉄筋コンクリート造(PC造)「パルローグx」(グランレポ谷中・東京都 大成ユーレック(株)) 老朽化マンション建替え事業(オーベル戸越公園・東京都大成有楽不動産(株))
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