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事業概要

建築事業 / セグメント概要

セグメントの概況

売上高推移売上高営業利益
売上高推移 1172億円
(前期比6.4%増)
244億円
(前期は89億円の損失)

売上高は当社の増加により、前期比6.4%増の1兆172億円となりました。また、営業損益は売上高の増加および売上総利益率の改善により、244億円の利益(前期は89億円の損失)となりました。

※セグメントの概況ではセグメント間の内部取引を含めて記載しています。
矢口 則彦

取締役常務執行役員
建築総本部長兼建築本部長兼社長室副室長
矢口 則彦

他社に先駆けた技術開発により、お客様の要求に応える建築物を提供

建築部門では、これまでに培ってきた当社の技術力とノウハウを基に、建築関連の設計、設備、調達、環境、エンジニアリング、技術センター等の各部門と連携し、他社に先駆けた技術開発により「品質と安全」を確保し、当社が強みとする総合力を発揮することで、お客様の要求に応える様々な建築物を提供してまいります。

国家的プロジェクトや社会基盤整備事業に大成建設の総合力を結集していく

当社を取り巻く建設環境は、2010年度以降の建設投資の増加や政府の景気対策の実施、震災復興や2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催等に伴い、建設需要が増加し、今後も高まることが予想されます。
この市場環境の現状に対して当社の建築部門は、国家的なプロジェクトや注力プロジェクト(大型複合施設)および事業パートナーとして参画するプロジェクト(主要顧客の建替事業等)などに、積極的に参加してまいります。
また、当社は、これまでに国内外の空港施設や発電所建設、都市開発に数多くの実績があります。社会基盤の整備事業として、主要インフラの整備や電力安定供給のための既存火力発電所の更新や電力自由化に伴う新たな需要への対応、国内原発の再稼働対応等に取り組むとともに、震災復興事業にも総合力を結集して積極的に参画し、総合建設業としての社会的責任を果たしていく方針です。

次世代につながる技術の開発や、生産体制を加速させていく

これからの高い建設需要を支えるためには、社会的に喫緊の課題となっている技術者不足への対応にも積極的に取り組んでまいります。当社社員の教育を充実させさらなるスキルアップを図るとともに、建設技能者の「入職、定着、スキルアップ」を目指して、倉友会をはじめとしたパートナー企業(協力会社)とも連携、協働して人材確保・育成に取り組みます。さらに、生産現場の現場力のさらなる向上を図り、省人化・省力化工法やICTの利活用による生産性向上にも積極的に取り組み、現代から次世代につながる生産体制の確立を加速してまいります。

PICK UP

技能者を育成する研修センターを開校

大成建設では、安全で高品質の施工を維持するために、現場で作業に当たる技能者のスキルアップを推進しています。6月に、「大成建設倉友会鴻巣研修センター」を、大成ロテック(株)が保有する研修施設内に開校しました。「倉友会」の会員企業を対象に、技能者のキャリア・アップ研修や次世代経営者育成研修などを実施しています。

技能者を育成する研修センター

大成建設倉友会鴻巣研修センターの学習スペース(左)。
教室(上)と食堂(下)。

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