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CSR / 大成建設グループのCSR

ISO26000を活用したマネジメント

“行動指針系”と“経営計画系”が一体となった CSRマネジメント(PDCAサイクル)

大成建設グループのCSRマネジメントは、グループ行動指針をISO26000から参照し、「中期経営計画」と対比して課題を設定(Plan)し、当社グループの主な取り組み項目を選定して実施(Do)しています。その結果については毎年、確認(Check)、改善(Act)しています。

CSR活動のヒアリング

CSR推進室では、ISO26000が示す中核主題に設定された項目を参考に、CSR活動の自己評価シートを作成しています。当シートは各本部ならびに主要グループ会社のCSR担当者とヒアリングすることで、CSR課題やKP(I 重要業績評価指数)について整理・確認し、さらに有識者の意見も参考にしながら、毎年改善を図っています。

実施期間:2014年11月13日~2014年12月11日
対象部門:大成建設各本部の企画関連部署・国際支店、
     主要グループ会社[大成ロテック(株)、大成ユーレック(株)、大成有楽不動産(株)、大成設備(株)、
     成和リニューアルワークス(株)、大成建設ハウジング(株)]
有識者:早稲田大学谷本教授(経営学博士)、(株)クレイグ・コンサルティング小河代表取締役

CSRマネジメント

ヒアリングで使用する「自己評価シート」の例

KPI*の設定からマテリアリティのプロセスへ

大成建設は、“行動指針系”として、グループ行動指針に基づくISO26000を参照しながら、ステークホルダーにとっての重要度を考慮した「重要な課題・目標(P)」を設定し、また、“経営計画系”として、社会的背景の変化とESGリスク要因を踏まえた「経営課題(P)」を設定し、双方を密接に関連させ『大成建設グループの主な取り組み項目(D)』を定めています。そして、これら各項目を確認(C)・改善(A)していくために「KPI」を特定しています。なお、このKPIは、当社グループの主な取り組み項目と事業における重要事項(マテリアリティ)から選定されています。



マテリアリティ・マトリックス

大成建設グループは、事業を推進するうえで認識するべき要素(マテリアリティ)を選定しています。それはステークホルダーにとっての重要性(ISO26000等)と大成建設グループの経営に与える影響性(中期経営計画の経営課題等)を踏まえて構成された項目から成っています。今後はバウンダリーを広げることや有識者等のレビュー、ダイアログなどの評価を参考にしながら、CSRを推進していきます。

*KPI:Key Performance Indicator 重要業績評価指数

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