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プレスリリース

芝浦水再生センター再構築に伴う上部利用者公開募集において NTT都市開発グループが事業者として決定

2009年3月10日

 

NTT都市開発株式会社
大成建設株式会社
ヒューリック株式会社
東京都市開発株式会社
株式会社NTTファシリティーズ
日本水工設計株式会社

 

 NTT都市開発株式会社、大成建設株式会社、ヒューリック株式会社、東京都市開発株式会社、株式会社NTTファシリティーズ、及び日本水工設計株式会社(以下、「当グループ」といいます)は、2008年7月22日に公告された東京都下水道局主催の「芝浦水再生センター再構築に伴う上部利用者公開募集」に応募し、総合評価一般競争入札方式による事業者選定の結果、2009年3月2日に落札者として選定され、本日付けで東京都下水道局と基本協定を締結し、事業者として決定しましたのでお知らせ致します。

【事業概要】
芝浦水再生センターは、開設以来、主に都心5区の都市活動と都民生活を支えると共に、周辺の発展に伴い、まちとの調和、まちづくりへの貢献が期待され、上部利用公園の整備等が進んできています。
当グループの計画では、東京都下水道局が地下に整備する下水道施設の上部に、合築の手法により業務・商業系ビルを『環境モデル都市』の核となる『環境モデルビル』として構築し、「21世紀の持続可能な都市づくり」を目指します。
(1) 上部利用
   芝浦水再生センター敷地内の一部を借り受け、東京都下水道局が地下に整備する下水道施設等の上部に、環境配慮型の業務・商業系ビルを合築し、重要な交通の結節点である品川駅に近い立地特性を活かして、周辺と連携したビジネス拠点を創出します。
また、下水道局と共同で、敷地一帯にまとまった緑や水の賑わい空間を創出することで、風の道を確保します。
   
   
(2) 環境への配慮
  国内最高水準の「環境モデルビル」として計画するため、湾岸部からの風の道の確保、下水再生水・下水熱等未利用エネルギーや自然エネルギーの積極的活用、建築物の熱負荷削減、設備の省エネルギー、まとまった緑地の確保、ヒートアイランド現象の緩和、CO2排出量の抑制を実施することで、東京都建築物環境計画書制度及びCASBEEにて最高ランクの評価取得を目指します。
   
 
○ 未利用エネルギーの活用
  下水再生水をトイレ洗浄水等に利用
下水熱を空調熱源として活用
○ 熱負荷低減、省エネ対策
  スカイボイドによる給気・自然採光、大風量外気冷房、無動力ナイトパージ、高性能Low-Eガラス、太陽光センサー付電動ブラインド、昼光センサー照明制御、太陽電池、エネルギーマネジメント
※スカイボイド・・・自然エネルギーを建物に取込む外部吹抜け空間
○ エコマテリアル
  材料使用量の大幅削減、リサイクル材の利用、材料マネジメント
○ 緑化
  地域性に配慮した緑の形成、生態系の多様性確保
○ ヒートアイランド抑制
  将来にわたる風の道の確保
   
   
【グループ各社の役割】
○ 開発事業者・・・ NTT都市開発株式会社
大成建設株式会社
ヒューリック株式会社
東京都市開発株式会社
○ 設計業者・・・・ 株式会社NTTファシリティーズ
NTT都市開発株式会社
大成建設株式会社
日本水工設計株式会社
○ 施工業者・・・・ 大成建設株式会社
 
 
【今後のスケジュール】
開発スケジュールについては、今後、東京都下水道局のほか、関係機関と協議のうえ決定していきますが、2014年の建物竣工を目指しております。
   
   
所在 東京都港区港南一丁目2番1 芝浦水再生センター敷地内
敷地面積 約50,000m2
(うち借地面積:約11,000m2
建築面積 約8,000m2 容積対象面積 約180,000m2
構造 S造・SRC造  免震構造
階数 地下2階、地上32階 高さ 約150m
主要用途 事務所、商業施設
事業主 NTT都市開発株式会社
大成建設株式会社
ヒューリック株式会社
東京都市開発株式会社
 
【建物イメージパース】 【スカイボイドによる自然採光】
スカイボイドによる自然採光 建物イメージパース
 

<本件に関するお問合せ先>
NTT都市開発株式会社
総務部 広報担当
(03)6811-6241

 

 

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