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プレスリリース

大成建設技術開発部門発足50周年

−技術フェア他各種記念事業を実施−

2009年2月25日

大成建設株式会社

 大成建設(株)(社長:山内隆司)は、自社の研究・開発の中核を担ってきた技術開発部門(現:技術センター〔横浜市戸塚区〕)が、昨年50周年を迎えたことを記念し、下記の通り記念事業を実施いたします。
現在の技術センターは、1958年6月、銀座本社に「技術研究部」として発足して以来、弊社及びグループ企業の技術開発の中枢機関として、常に建設の最前線と向き合いながら、新技術の開発・供給や技術上の問題解決に取り組み、事案によっては外部研究機関や他企業とも共同・連携して研究活動を行ってまいりました。これらの活動は、最新技術情報を反映した研究成果の情報発信という形で、社会に貢献するという役割を果たしてきたと自負しています。その技術開発領域は、建築・土木といった建設分野の枠組みにとどまらず、環境をはじめとする様々な分野で社会のニーズに応えることを目指してまいりました。
この度実施する50周年記念事業は、技術センターにて開催する技術フェアをはじめとして、大学での出前講義や記念研究への取り組みなど、これまでの50年の歴史に基づく研究・開発成果をご覧いただくだけでなく、これからの50年に向けた活動にも取り組んでまいります。各記念事業を通して、弊社の「ものづくり」の根幹を担う技術力について、より一層のご理解を賜ることができれば幸いに存じます

【50周年記念事業概要】
◇技術フェアの開催
2009年4月23日(木)〜25日(土) ※詳細後掲
◇出前講義
全国約10大学での最新建設技術の講義
特別講義や単位取得対象講座として順次各大学にて実施
◇50周年記念誌の発行
研究開発部門50年のあゆみをまとめた冊子の発行
◇記念研究への取り組み
地球温暖化対策や近未来のまちづくりをテーマとした建築・土木各分野の新技術開発に向けた研究
総合的な研究テーマ決定後、長期的に取り組む過程で、関連技術を順次発表
◇関連イベント
近隣小学校を対象とした技術センター見学会の実施

未来に向けた地球規模での技術の研究・開発が求められる中、建設業界のリーディングカンパニーとして「人がいきいきとする環境を創造する」という企業理念のもと、災害に対して安全で安心であり、かつ人と地球に優しい環境の創造をテーマとして、今後も積極的に時代のニーズに応える研究開発を続けていくとともに、これからの50年に向けて新たなスタートを切ってまいります。

【技術フェアの概要】
■開催日
4月23日(木)、24日(金) 弊社お客様対象
4月25日(土) 学校関係者 (学生)の皆様対象

■開催時間
10:00〜17:00(受付16:00まで)

■場所 
大成建設株式会社 技術センター
〒245-0051 神奈川県横浜市戸塚区名瀬町344−1

■メインタイトル
「未来をつくるテクノロジー」
テーマ「環境」、「安全・安心」

■特別講演
4月24日(金)15:00〜16:00 
研究本館2階AV会議室にて(定員120名様)
講演テーマ:環業革命〜エコ建設技術への大期待
講師:山根一眞 氏 (ノンフィクション作家)

■社員による技術セミナー
23日(木)、24日(金)10:30〜 研究本館1階
講演テーマ:環境保全への取り組み、安全・安心への取り組み、
大型プロジェクト紹介、最新技術紹介

■展示内容
本館・実験施設での技術展示
実験施設ではデモンストレーションを含む各種実験状況をご覧いただけます。

技術フェアの詳細につきましては、技術フェア特別サイト(専用ホームページ)にてご覧いただけます。 


技術フェアに関するお問合せ先
技術センター 技術企画部 
E-mail : tt50@pub.taisei.co.jp
Tel : 045-814-7249

以 上

参考
【技術開発部門の沿革】
1958年6月 技術研究部新設(銀座本社)
1960年6月 豊洲研究所(実験施設)を設置
1963年6月 技術研究所と改称(京橋ビル)
1968年6月 技術開発本部発足(技術研究所と技術開発部を併設)
1975年5月 技術本部技術研究所と機構改革
1979年8月 技術研究所移転(横浜市戸塚区)
2001年1月 技術センターと機構改革
2007年2月 研究本館をリニューアル
2008年6月 技術開発部門創立50周年を迎える

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