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What’sNew

「大成建設 CSR報告書 2006」を発行

2006年9月7日
大成建設株式会社

 

  大成建設(株)(社長:葉山莞児)はこの度、CSR(企業の社会的責任)に関する考え方や取り組みについてまとめた「大成建設 CSR報告書 2006」を発行しました。

当社では1994年度から環境に対する取り組みを「環境報告書」として、2004年度からは環境だけではなく、社会に対する報告も含め「環境・社会報告書」として発行してきましたが、今年度からは、CSRに関する当社の考え方や取り組みについてより解かり易くお伝えするために、「CSR報告書」としました。

編集にあたりましては、従来から掲載している社会、環境に対する取り組みに加え、ステークホルダーの皆様からのご意見を伺うために「ステークホルダーダイアログ」を開催し、その内容を掲載しています。また、「ネガティブ情報の開示」について改善を心がけ、「見やすくすること」、「技術報告に偏らないこと」などにも留意しました。環境情報について第三者保証を受け、それを含めた本報告書全体については一橋大学大学院教授谷本寛治氏に第三者意見をいただきました。

当社としては今後も引き続き、社会から信頼される企業づくりを推進するために社会的責任の実践について真摯に取り組んで参ります。



【報告書の主な仕様】
A4版、56頁(昨年48頁)で構成。
発行部数は25,000部。
構成は、巻頭に社長対談、巻末にステークホルダー・ダイアログを配し、全体を社会面・環境面に大別。その他、特集、IR情報、第三者意見を掲載。
英文版は、「概要版」を10月上旬にホームページに掲載予定。


【主な内容と特徴】
「社長対談」では、CSR報告書の発行元年にあたり、当社の社会的使命やコンプライアンスに対する取り組み姿勢等について、社長の葉山莞児が、環境問題等で著名な佐藤泉弁護士と対談し、経営トップとしてCSRに関する率直な考えを述べています。
これと対を成す「ステークホルダー・ダイアログ」では、大和総研の河口真理子氏(ファシリティター)を始めとするCSR等についてご見識の深い6名の有識者の方々に、当社CSR委員会委員長(代表取締役副社長)他9名の関連部門長と活発な意見交換をしていただきました。ここで頂いた貴重なご意見は、今後の当社のCSR活動に役立たせたいと考えています。
環境情報について第三者保証を受け、それを含めたCSR報告書全体に対しては、一橋大学大学院教授谷本寛治氏に第三者意見をいただきました。
昨年までの『環境社会報告書』の掲載内容に加え、社会面での取り組みに関する記述を充実させました。また、特集として「地震リスクへの取り組み」および「エコモデル・プロジェクト」を取り上げています。
「地震リスクへの取り組み」では、自社はもとより、お客様や地域社会の安全と事業継続のための手法を提案しています。
「エコモデル・プロジェクト」では、札幌支店の土木工事「鳥崎川橋梁作業所」および「大成札幌ビル」の取り組みを紹介しています。鳥崎川橋梁では、工法上の工夫で地方での廃棄物とCO2削減を推進しました。大成札幌ビルは当社所有ビルでもあり、保有する環境技術を駆使し、CASBEEの評価をSランクとし、CO2削減とゼロエミッションに取り組みました。
 
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