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プレスリリース

「T-Facade Air」(ティー・ファサードエアー)の開発

−超薄型ダブルスキンユニット−

2004年8月30日

大成建設株式会社
不二サッシ株式会社

大成建設(株)(社長:葉山莞児)、と不二サッシ(株)(社長:嵯峨明)は共同でデザイン性と省エネ性を大幅に向上させ、かつ、サッシをユニット化した超薄型ダブルスキン『T-Facade Air』(ティー・ファサードエアー)を開発しました。

今回開発したダブルスキン外壁システム※は、従来60センチ程度を要したダブルスキン幅を、サッシユニットとして一体製作することで、20センチに抑えることが可能となりました。また、通風換気量(自然換気)、遮熱性能は、従来と同等を確保するとともに、外壁にかかる熱負荷の低減、省エネ性能の向上を薄型化と共に実現しました。また、室内側ガラスを開閉式にすることにより、容易なメンテナンスを可能としました。

サッシユニットの縦枠部側面に換気口を設置することで、デザイン性を向上させ、換気口には縦枠に内蔵された開閉機能を設置、上下階のユニット境には、各階層を任意で区切ることのできる、アイソレーションダンパーを採用し、屋外の気候条件(季節間や利用時間帯)に合わせて的確に対応できる快適な環境への制御を可能としました。

  • 超薄型により室内有効面積が拡大する。
  • 室内側から容易にメンテナンスができる。
  • 設置コストが従来の4分の3程度となる。
  • ユニット化することにより、工期短縮が図れる。
  • 既存ビルの外壁リニューアルにも適用可能である。

今後は、実施計画プロジェクトに提案するとともに、リニューアル物件に対しても本システムを積極的に展開していく予定です。

※ダブルスキン外壁システムとは、デザイン性を重視した、全面ガラスで構築される外壁に、中空層を設け、二重ガラスにすることで、省エネ効果を高めるものです。

資料

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